第11回(2015年度)こども環境学会賞 公募【10/31締切】

こども環境学会では、こども環境に関する優れた研究、デザイン、活動業績などを顕彰する「こども環境学会賞」を設けております。
今年度の公募期間は、2015年10月31日(土)締切(消印有効)といたします。多くの会員の皆様のご応募をお待ちしております。

第11回こども環境学会学会賞応募要領201510.pdf
第11回こども環境学会学会賞応募要領201510.docx

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1.目的
 こども環境に関する優れた研究、デザイン、活動業績などを顕彰し、それを広く公表することによって、こども環境の改善に資することを目的とする。

2.名称および賞の対象
(1)こども環境論文・著作賞
 近年中に完成し雑誌などに公表された研究論文および出版公表された著書・著作であって、こども環境学の進歩に寄与する優れたもの。        
(2)こども環境デザイン賞
近年中にデザインされた環境作品(建築・ランドスケープ・インテリア・遊具・家具・グラフィックその他)であり、こども環境学的見地からも高い水準が認められる独創的なもので、こどもの成育に資することが認められるすぐれた環境デザイン。
(3)こども環境活動賞
 こども環境に寄与する、上記以外の活動(施設運営・行政施策・社会活動・その他)であって、近年中に完成した業績および継続的な活動によってその成果が認められた活動。
※各賞について必要に応じて、奨励賞を設ける。

3.審査の対象
(1)会員の応募に限る。
推薦規定:1名の会員の推薦を求める。
応募時に入会も可能とする。

4.審査の資料
(1)応募および推薦書(別紙書式)
(2)候補論文:3部提出。(論文・著作賞のみ)
(3)ポスター(A1サイズ、横59.4cm×縦84.1cm、パネル貼り不要)1部、同縮小版(A3サイズ)3部提出。(デザイン賞のみ)
(4)活動業績報告書:3部提出。A4版を基本とする。(活動賞のみ)
(5)その他関連資料:応募者・推薦者が賞の選考に必要と判断したもの。
(6)審査の必要上さらに詳細な資料の提出を求めることがある。
(7)審査の資料の作成費は応募者の負担とする。

5.選考とその時期
 選考は、本会に設置する「こども環境学会賞選考委員会」が行い、理事会がこれを決定する。委員長および委員は本学会会長が委嘱し、その任期は2年とする。
 デザイン賞および活動業績賞の選考に当たっては、現地審査を行うことを基本とする。
 9月末までに応募・推薦を締め切り、10~翌年2月に選考を行い、翌年2~3月の理事会で決定し、3月末に発表し、翌年度4月の総会で表彰する。

6.表彰と公表
 表彰式は来年度総会の席上で行い、賞状等を授与する。また学会誌等に掲載するほか広く社会に公表する。

7.表彰件数
各賞ごとに厳選を旨とし、3件以内を基準とする。

 

2014年度(第10回)こども環境学会賞の発表

2014年度(第10回)こども環境学会賞の発表

2014年8月より公募致しましたこども環境学会の学会賞につきましては、2014年10月末までに論文著作賞15件、デザイン賞7件、活動賞8件、合計30件のご応募をいただきました。
選考委員による厳正な審査の結果、論文著作賞1件、論文奨励賞1件、デザイン賞1件、デザイン奨励賞2件、活動賞2件、活動奨励賞1件、合計8件が選定されました。
受賞者および講評は以下の通りです。(順不同)

こども環境学会 論文・著作賞
≪論文・著作賞≫
定行まり子(日本女子大学)、ほか
「保育環境のデザイン―子どもの最善の利益のための環境構成―」

≪論文・著作奨励賞≫
北浦かほる(子どもと住文化研究センター)
「住まいの絵本にみる子ども部屋―自立をうながす空間の使い方―」
こども環境学会 デザイン賞
≪デザイン賞≫
竹原義二(無有建築工房)、難波元實(認定こども園さざなみの森園長)
「認定こども園 さざなみの森」

≪デザイン奨励賞≫
加茂紀和子(株式会社みかんぐみ)、ほか
「児童養護施設 若竹寮」

≪デザイン奨励賞≫
石嶋寿和(株式会社石嶋設計室)、ほか
「かなや幼稚園」
こども環境学会 活動賞
≪活動賞≫
セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン、石巻市こどもまちづくりクラブ
「復興に向け子どもたちが実現した児童館 石巻市子どもセンタ―」

≪活動賞≫
黍原豊、柏﨑未来(釜援隊協議会(一社)三陸ひとつなぎ自然学校)
「子ども達が地域をつなぐ~被災地における子ども支援とコミュニティ形成」

≪活動奨励賞≫
篠原佳則(特定非営利活動法人子ども健康フォーラム)、ほか
「子どもの療養環境支援プロジェクト
~病院における遊びの拠点「わくわくるーむ」づくりと療養環境向上アイデア~」

以上が受賞されたものですが、選考に漏れた方々におかれましても受賞者に劣らないすぐれた学術活動や実践活動であることを申し添えますとともに、さらに一層の活躍を祈念いたします。また更に多くの会員の皆様が次回の学会賞に応募されますことを期待いたします。

2015年3月3日
論文著作賞選考委員長 高橋勝
デザイン賞選考委員長 及部克人
活動賞選考委員長 神谷明宏

2014年度(第10回)ACE学会賞審査発表150303.pdf
 

2013年度(第9回)こども環境学会賞の発表

2013年度(第9回)こども環境学会賞の発表

2014年4月1日

論文著作賞選考委員長 高橋勝

デザイン賞選考委員長 及部克人

活動賞選考委員長 神谷明宏


2013年8月より公募致しましたこども環境学会の学会賞につきましては、2013年11月末までに論文賞8件、デザイン賞7件、活動賞5件、合計20件のご応募をいただきました。

選考委員による厳正な審査の結果、論文著作賞1件、デザイン賞2件、デザイン奨励賞2件、活動賞1件、活動奨励賞1件、合計7件が選定されました。

受賞者および講評は以下の通りです。(順不同)


こども環境学会 論文・著作賞

≪論文・著作賞≫

舟橋淳(愛知県心身障害者コロニー)、青木健、鈴木健嗣

「動物介在活動中の自閉症児の笑顔は自閉症児の社会にポジティブな行動を促進する―笑顔識インタフェイスによる定量的解析」


≪論文・著作奨励賞≫

該当なし


こども環境学会 デザイン賞

≪デザイン賞≫

今川公平(今川学園 木の実幼稚園)向井昭人、向井幸枝(モノスタ '70)

「木の実幼稚園」


≪デザイン賞≫

広谷純弘、石田有作 (アーキヴィジョン広谷スタジオ) 

「レイモンド庄中保育園」


≪デザイン奨励賞≫

吉成信夫(岩手子ども環境研究所 森と風のがっこう)、吉成慧恵(ストックホルム大学)、小池雅久(リキトライバ)

「ファンタジーが手をつないで導いてくれる、子どものためのサイン計画」


≪デザイン奨励賞≫

村上美奈子(計画工房)、岡村仁、桐野康則、柿沼整三

「こども園ひがしどおり」


こども環境学会 活動賞

≪活動賞≫

加藤篤(日本トイレ研究所)

『「うんち教室」~トイレやうんちをとおして健康と環境を学ぶ~』


≪活動奨励賞≫

星野諭(コドモ・ワカモノまちing)

『子ども・若者「ご縁」&「まちを育む」=まちing ~過去・今・未来を感じて~』


2013年度(第9回)ACE学会賞審査発表(講評)140401.pdf
 

2012年度(第8回)こども環境学会賞の発表

2012年度(第8回)こども環境学会賞の発表

2013年3月25日
論文著作賞選考委員長 高橋勝
デザイン賞選考委員長 及部克人
活動賞選考委員長 神谷明宏

2012年8月より公募致しましたこども環境学会の学会賞につきましては、2012年11月末までに論文賞17件、デザイン賞19件、活動賞10件、合計46件のご応募をいただきました。
選考委員による厳正な審査の結果、論文著作賞1件、論文著作奨励賞2件、デザイン賞3件、デザイン奨励賞2件、活動賞1件、活動奨励賞2件、合計11件が選定されました。
受賞者は以下の通りです。(順不同)
今年度は、応募数も多く、審査に時間がかかり、発表が遅れましたことをお詫びいたします。審査講評につきましては、追ってお知らせいたします。

こども環境学会 論文・著作賞
≪論文・著作賞≫
延藤安弘(NPO法人まちの縁側育くみ隊)、乾亨、平家直美、福田由美子、森永良丙、山田朋来、小杉学
「子どもを育むハード・ソフト環境としての集住コミュニティ」

≪論文・著作奨励賞≫
田中治彦(上智大学総合人間科学部教育学科)、萩原建次郎、梶野光信、筒井愛知、立石麻衣子、水野篤夫、七澤淳子、阿比留久美、新谷周平、他、共著者
「若者の居場所と参加―ユースワークが築く新たな社会」

≪論文・著作奨励賞≫
小谷正登(関西学院大学)
「中学生における睡眠を中心とした生活臨床に関する研究―中学生8,029名への生活実態調査をもとに―」

こども環境学会 デザイン賞
≪デザイン賞≫
甲斐 弘美(つくし保育園)、前田 圭介(UID)
「Peanuts―つくし保育園乳児棟」

≪デザイン賞≫
手塚貴晴+手塚由比(株式会社手塚建築研究所)、今川憲英
「あさひ幼稚園」

≪デザイン賞≫
浅井淳、長谷川一久、仙田考、濱田絢子(株式会社環境デザイン研究所)
「昭島すみれ幼稚園」

≪デザイン奨励賞≫
馬場耕一郎(おおわだ保育園)、村上八千世(アクトウェア研究所)、椎名啓二 
「3-5歳児のためのプレイスペース」

≪デザイン奨励賞≫
久保久志、横川彩香(株式会社東畑建築事務所)、堀部篤樹、佐高杏美、鈴木賢一、
鈴木賢一研究室学生(名古屋市立大学大学院芸術工学研究科)、遠藤裕志(株式会社創建)、高木智恵子(情報科学芸術大学院大学)、豊田市立土橋小学校
「エコガイドを育てる環境学習型エコスクール ~つながる学校 土橋小学校~」


こども環境学会 活動賞
≪活動賞≫
吉田勝彦、小野美幸、松浦和美(ハウス食品株式会社)
「"子ども達の体験を支える多様なつながりの創出『食品会社の農地を中心とした社会貢献活動』~『知って・作って・食べて・つながる』協働活動~"」

≪活動奨励賞≫
松村正希(一級建築士事務所 株式会社莫設計同人)
「親から見放された子ども達がつくる『いえ』の物語」

≪活動奨励賞≫
田代久美(香港大学)、平野勝也、尾崎信、南雲勝志
「『みんなでつくるん台』中学校交流ホールデザインに関わる一連のワークショップと成果品としての3種類の台」
 

2011年度(第7回)こども環境学会賞の発表


2011
年度(第7回)こども環境学会賞の発表

 

2012320

デザイン賞選考委員長 仙田 満

論文著作賞選考委員長 織田正昭

活動賞選考委員長 小澤紀美子

 

20117月より公募致しましたこども環境学会の学会賞につきましては、201111月末までに論文賞5件、デザイン賞8件、活動賞3件、合計16件のご応募をいただきました。

選考委員による厳正な審査の結果、論文著作賞および論文著作奨励賞なし、デザイン賞1件、デザイン奨励賞4件、活動賞1件、活動奨励賞1件、合計7件が選定されました。

受賞者および講評は以下の通りです。(各賞ごと、応募者の50音順)

 

こども環境学会 論文・著作賞

≪論文・著作賞≫

  該当者なし 

≪論文・著作奨励賞≫

  該当者なし

 

こども環境学会 デザイン賞

≪デザイン賞≫

石原健也(千葉工業大学工学部准教授)、佐藤将之(早稲田大学人間科学学術院准教授)、佐藤淳(佐藤淳構造設計事務所)、藤森泰司(藤森泰司アトリエ)、安東陽子(安東陽子デザイン)、竹中雅治(登米町森林組合)、塩原貴洋(デネフェス計画研究所)その他学生23

「志津川小アクションリサーチプロジェクト」

≪デザイン奨励賞≫

難波有三(緑ヶ丘学園)、長谷川逸子(建築計画工房)

「はやし幼稚園」

 

庄司智子佐藤誠司(バハティ一級建築士事務所)

「送迎保育ステーション スターチャイルド≪川和ナーサリー≫」

~自然な感情表現をするステージとしての空間~ 

松元理恵(日立建設設計)

「児童養護施設 豊橋平安寮」 

秋江康弘、秋江莉莉

「片瀬の家:こどもたちの自主性を育むオープンな空間」 

 

こども環境学会 活動賞

≪活動賞≫

杉山貴洋(白梅学園大学子ども学部発達臨床学科)

「障がいのある子どもと造形ワークショップと障がいのある子もない子も演劇ワークショップ」 

≪活動奨励賞≫

伊藤潤一(伊藤潤一建築都市設計事務所、愛知産業大学非常勤講師)

「まち遺産をアートで表現する「二子玉川子供まち遺産」ワークショップ―都市遺産発見を通した、教育プログラムの構築―」

 

以上が受賞されたものですが、選考に漏れた方々におかれましても受賞者に劣らないすぐれた学術活動や実践活動であることを申し添えますとともに、さらに一層の活躍を祈念いたします。また更に多くの会員の皆様が次回の学会賞に応募されますことを期待いたします。

2011年度(第7回)ACE学会賞審査発表(講評).pdf

 

2010 年度(第6回)こども環境学会賞の発表

2010 年 7 月より公募致しましたこども環境学会の学会賞につきましては、20010 年 11 月末までに論文賞 12 件、デザイン賞 7 件、活動賞 10 件、合計 29 件のご応募をいただきました。
選考委員による厳正な審査の結果、論文著作賞なし、論文著作奨励賞 2 件、デザイン賞 1 件、デザイン奨励賞 3 件、活動賞 1 件、活動奨励賞 4 件、合計 11 件が選定されました。
受賞者は以下の通りです。(各賞ごと、応募者の 50 音順)
講評は、PDFをご覧ください。

2010年度(第6回)ACE学会賞審査発表(講評).pdf 

こども環境学会 論文・著作賞 
≪論文・著作賞≫ 
  該当者なし 

≪論文・著作奨励賞≫ 
安部芳絵(早稲田大学文化構想学部) 
「子ども支援学研究の視座」 

≪論文・著作奨励賞≫ 
千代章一郎(広島大学大学院) 
「小学生児童による生活環境に関する地図描写の変化」 

こども環境学会 デザイン賞 
≪デザイン賞≫ 
松村正希(莫設計同人) 
「きょうだい保育と、子どもたちの生きる力を引き出す家(おうち)」 

≪デザイン奨励賞≫ 
加茂紀和子、曽我部昌史、竹内昌義、マニュエル・ダルディッツ、小野田泰明 
(みかんぐみ) 
「伊那東小学校」 

≪デザイン奨励賞≫ 
手塚貴晴+手塚由比(手塚建築研究所)、堀内紀子+MacAdam Charles、 
今川憲英、今川聖英 
「ネットの森」 

≪デザイン奨励賞≫
遠野未来(遠野未来建築事務所) 
「つぼみとそらまめ・・・・左官によるこども空間の可能性」 

こども環境学会 活動賞 
≪活動賞≫ 
鈴木賢一、岡庭純子、名古屋市立大学学生(名古屋市立大学大学院芸術工学研究科) 
「病院における子どものための療養環境整備活動」 
 
≪活動奨励賞≫ 
佐藤哲信(日本公開庭園機構) 
「市民による通学路安全緑地づくり活動」 

≪活動奨励賞≫ 
松平千佳(静岡県立大学短期大学部) 
「小児医療におけるホスピタル・プレイ活動について」 

≪活動奨励賞≫ 
三輪律江(ミニシティプラス) 
「こどもたちがまちを創る~ミニヨコハマシティの活動」 

≪活動奨励賞≫ 
米倉雅真(こども未来フォーラム) 
「子ども未来フォーラム:子どもの遊び環境をつくる活動」 

以上が受賞されたものですが、選考に漏れた方々におかれましても受賞者に劣らないすぐれた学術活動や実践活動であることを申し添えますとともに、さらに一層の活躍を祈念いたします。また更に多くの会員の皆様が次回の学会賞に応募されますことを期待いたします。