2012年度事業計画(予定)


平成27年度(2015年度) 事業計画書 (※3月理事会にて承認済)

自 平成2741日 至 平成28331

公益社団法人こども環境学会

学問の領域を超えて、こどもを取り巻く環境=「こどもの環境」の問題に関心や関わりのある研究者や実践者が集い、共に研究し、提言をし、実践してゆくなかで、こどもの成育に寄与する環境科学を確立し、こどものためのよりよい環境を実現することを目的とする。

 

①(公1)教育・啓蒙事業

A 大会の開催 4月に福島で開催する。テーマ「こどもが元気に育つ復興まちづくり」

被災地の視察 福島県浜通り復興地域のこども施設、郡山市内の屋内遊び場、三春統合中学校 (予定)

講演会の開催 「こどもが元気に育つ復興まちづくり」のテーマで大学教授による講演

ディスカッション (「こどもにやさしいまちづくり・自治体首長の取り組み」福島市、大熊町、飯館村等)

分科会(テーマ: 県内のこどもの遊び場とその充実に向けて、幼児期における肥満対策と遊び力育成、新たな保育・教育の実践と環境、こどもの参画と復興まちづくりの検証 など)

震災支援活動報告、研究論文等の発表などを行う。

 

B セミナー、シンポジウムの開催

こども環境に関わる教育、啓蒙のためにセミナー、シンポジウム等を行う。東日本大震災復興支援活動に関する、講演会、セミナーを開催する。

こども環境学セミナーの開催 年2回 春と秋に開催予定。

 セミナーやシンポジウムの開催 こども環境に関するセミナー、シンポジウムを随時開催。

東日本大震災復興支援活動に関する、講演会、セミナーを福島県、宮城県等の被災地域で開催する。

 

C 広報活動

本会の活動に関する学会誌の発行を年3回行う。発行部数 1回につき約1,500部 会員に配布及び一般の希望者に販売する。大会、セミナー、震災シンポジウム等の広報活動を行う。

ウェブ・サイトの管理、メールマガジンの発行を行う。メールマガジンの登録者約1,500名。

 東日本大震災の被災地域における復興支援活動につき、引き続き活動内容を積極的に発信し、新聞、雑誌等へのマスコミにも記事を掲載依頼する。

 

D 東日本大震災復興支援活動

 こどもの視点に立った復興プランの提案、策定やこれらに対するこども参画の仕組みづくり、遊びの環境等こどもの成育環境の整備推進などの復興支援活動を行う。

②(公2)研究・評価事業

こども環境に関する研究活動、評価を行う。研究は各研究会もしくは個人ごとに行う。 

研究会の例

園庭・幼児教育等研究会、こみち研(こどもとコミュニティのための道研究会)、こども住環境研究会、こどものあそび場のリスク研究会、遊具環境研究会、こどものための小学校の使われ方研究会、先生のための学校環境研究会、こども芸術活動研究会、青年会、

  その他 別のテーマを設け、また同一テーマであっても地域別に研究会を組織することがある。

東日本大震災の被災地におけるこどもの遊び場の安全、環境等についての研究、評価活動を行う。

③(公3)資格認定、顕彰事業

A こども環境アドバイザー資格の認定を行う。 

 こども環境の知識、経験、ノウハウ等を持つ者に対して本会独自の資格を設け、認定する。

資格認定参加者は会員30名程度の予定。

 資格認定は平成283月に開催予定。認定委員会を設け、講習会、検定の実施、選考及び認定者に対する認定証の発行を行う。

B こども環境学会賞の公募 

こども環境の発展に寄与する優れた(1)論文・著作、(2)デザイン、(3)活動に対して専門家による選考委員会の審査を経て顕彰を行う。顕彰予定 各部門3名程度。 平成283月に審査のうえ、発表する

以上


150425平成27年度(2015年度)事業計画書・予算書.pdf